ラージメスティンの製造時期によるロックパン(L)との関係性 | over north

2021/09/18 11:03

■ラージメスティンの製造時期による大きさの違いが判明

先日、ラージメスティンの蓋にもなるロックパン(L)を発売させて頂いたのですが、どうやらラージメスティンの製造時期によって本体の大きさに違いがあることが判明致しました。
具体的には、2020年4月以降に製造されたタイプは以前のラージメスティンに比べ、サイズが若干大きくなっているようです。

トランギア(日本正規代理店であるイワタニプリムス)の公式ホームページには、2020年度からハンドル接合部の板状パーツの仕様が変更になったとの記載がありますので、恐らくその仕様変更と同じタイミングで本体サイズも変更になったのではないかと思います。
(公式にはサイズ変更の記載はなし)

ロックパン(L)は仕様変更後のラージメスティンの大きさを計測して設計時の数値に落とし込んでおりますので、2020年4月以前にラージメスティンを購入されている方は、ロックパン(L)に対してラージメスティンが若干小さくなっていることになり、嵌めてみた時に明らかにブカブカの状態になってしまうかと思います。

上記の状態からみますと、ロックパン(L)を単純に調理用鉄板としてご使用頂く場合は問題ございませんが、ラージメスティンでの炊飯時に蓋として使用する場合には圧がうまく掛からない為、難しいのではないかと思います。
この場合は、弊社の設計・製造ミスではなく、あくまでもトランギア社の仕様変更によるものとなります。
ご連絡頂いたとしてもロックパン(L)のサイズ変更等には対応できかねますので、ご理解ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。

尚、今後ロックパン(L)を購入されるご予定がある方は、ご自身がお持ちのラージメスティンの製造時期をご確認頂いた上で、ご検討されることをお勧め致します。

■ラージメスティンの製造時期確認方法

正式なアナウンスが無い為、あくまでもおおよその確認方法となりますことをご了承下さい。
尚、2021年に入ってからラージメスティンを購入された方は、恐らく問題ないかと思われます。
1.ハンドル接合部の板状パーツを確認する
2-1.リベットが存在している(留め部分が盛り上がっている)⇒2020年4月以前の製造
2‐2.リベットがない(留め部分が凹んでいる)⇒2020年4月以降の製造
※少しでも分かりやすいように2021年に入ってから弊社が購入した、リベットがない(留め部分が凹んでいる)ラージメスティンの画像を貼り付けます